成人の日

本日は、成人の日。 心よりお祝い申し上げます! 成人年齢は18歳に引き下げられましたが、大田区では今年度も「二十歳のつどい」という形で二十歳の門出をお祝いさせて頂きます。 大田区では、新たに6,125名の方が二十歳になられました。 大田区「二十歳のつどい」は、対象者を代表する運営委員を中心に、式典を企画・運営しています。 運営委員会のHPには「これまで注いでもらったたくさんの愛情に感謝を伝えられる日でありたいと願う。」という言葉も書かれていました。 自身の成長を喜ぶと共に、両親へ感謝する大切な日ですね。 残念ながら、能登半島地震により、成人の日を開催できない自治体もあります。被災地のことを忘れず、こうした日を迎えられる日常を大切にして頂きたいと思います。

年末のご挨拶&年始の医療機関のご案内

令和5年も、あと残り数時間となりました。 大晦日は、例年と同じく23時頃から六郷神社の初詣の警備をおこないます。 今年一年を振り返ってみますと、大田区議会議員としての四期目のスタート、自民党会派の理不尽な決定への造反による役職辞任など、議会の中でも様々なことがありました。 昨今、自民党においては政治資金の問題を含めさまざまな課題がありますが、立場や役職に甘えず「ダメなものはダメ!」という声を、私は上げ続けていきたいと思います。 さて新年は、1月4日が大田区役所及び区議会の仕事はじめとなりますが、三が日も区政相談は受け付けております。 何かありましたら、遠慮なく連絡下さい。 メールでも、携帯電話 09040695209 に連絡を頂いても構いません。 また、年始に医療が必要になった場合に備え、年始における休日診療等のスケジュールを共有させて頂きます。 本年は大変お世話になりました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

中国への親善訪問

11月5日〜9日の日程で、大田区の友好都市「中国北京市長陽区」と友好協力関係都市である「中国大連市」を訪問してきました。 コロナ禍もあり,4年ぶりの訪問となります。 今回は,基本的に視察は予定せず,親善訪問ということでそれぞれの議会や政府,友好協会等へ表敬訪問をおこないました。 北京市朝陽区人民代表大会常務委員会(日本の地方議会)では,これまでの長年の関係についての理解を深め,コロナ禍で止まっていた青少年交流の再開について要望を頂きました。これまでも青少年交流の結果,中国への理解が深まり国際交流を続けている方もいますし,逆に日本を訪問したことにより日本への理解が深まり,正しい理解をすることができている方もいます。未来を担う子どもたちが,過去の歴史にとらわれず友好関係を継続していくことはお互いの国にとっても大切なことです。 本来はその後,北京市朝陽区人民政府(区役所)を訪問する予定でしたが,突然のキャンセルとなりました。今回の訪問団では「秘書長(事務局長)」という役割でしたが,毎回,中国の訪問で悩まされるのが突然の予定変更やキャンセルです。今回は予定にない会談が突然セッティングされるなど,かなり苦労させられました… 大連市は,元々,対日感情も良く,日本語教育も進んでいる自治体です。大田区に本社のあるアルプスアルパインの工場もあります。 大連市人民代表大会常務委員会や政府の機関,大連市中日友好協会の皆さんを表敬訪問するだけでなく,それぞれに歓迎宴を開催して頂きました。 大田区と大連市が,友好協力関係都市を提携してから15年ということもあり,大連市側からは「友好締結15周年記念事業」の開催について提案がありました。また以前,大田区議会でも「羽田空港と大連空港との直行便の就航」について国土交通省に要望を提出していますが,今年から直行便が実現しています。こうしたことを踏まえた、大田区での日中青少年の絵画展の開催,さらなる友好交流に関する覚書への調印,歌唱や雑技,歌舞伎などの文化交流事業の実施について,実務レベルでの意見交換もおこないました。 実りある事業となるように,関係部局とも調整をしていきたいと思います。 細かい親善訪問の報告は,後日,報告書として提出させて頂きます。

2,000回目の街頭演説

今朝、2000回目の街頭演説をおこないました。 27歳の時、政治家を志したものの何をして良いかわからず一人で始めた街頭演説。 見ず知らずの私に、立ち位置や話し方のコツを教えて下さったKさん。何かあると、いつも助けにきて下さったK書店のOオーナー。 本当に多くの皆様に支えられて、続けてくることができました。 今朝は、2000回目を知ってお祝いの言葉を下さる方もいらっしゃいました。 ただ残念ながら、後半30分はお酒に酔われた方にずっとつかまり街頭演説はできませんでした。それでも最後はご理解下さり、ことなきを得ました。 色々とあるのも、街頭演説の醍醐味。 「殺すぞ!」と脅されて、裁判になったこともあります。 怒られたりすることも多いのですが、それでも続けているのは、もっともっと区政を身近に感じて欲しいからです。 これからも初心を忘れず、頑張ります!

YouTube「伊佐治ごうチャンネル」を更新しました。

伊佐治ごうチャンネルに、新しい動画をアップしました。 決算委員会での「総務費」と「福祉費」に関する質疑動画です。 内容は 「総務費」 1、選挙違反とれいわ新選組所属区議の選挙運動用はがきの問題 2、郵送投票の対象拡大 「福祉費」 1、障がい者総合サポートセンター短期入所事業 2、重症心身障害児者の口腔ケア 3、介護施設の総量規制 です。

決算特別委員会で質疑に立ちました_総務費

大田区議会は、現在、決算特別委員会がおこなわれています。 まず最初の出番として、総務費に関連して16分の質疑を行いました。 ①4月におこなわれた大田区議会議員選挙での選挙違反 ②郵送投票の対象拡大 がテーマです。 ①については、 大田区議会議員選挙において、選挙管理委員会への「候補者の選挙運動に関する通報・相談件数」は275件。本来、区民の皆さんにルールを守ることをお願いする立場の人間がルールを守らない現状。異常だと感じています。 この中には、以前からFacebookでも報告させて頂いている、れいわ新選組の寺田かずとも議員が選挙運動用ハガキに「あなたを応援しない。」と言っている方の名前を勝手に推薦人として使い、その方の関係者に郵送したという問題も含まれています。 新たな被害者が出てきたという新たな事実を踏まえ、選挙管理委員会に認識を問いました。選挙管理委員会としても、捜査機関たる警察などからの要請に基づき適切に対応していくとのこと。 この質問をしていてとても残念だったのが、「まだこの問題をやるのか。しつこいな。」「あまりイジメちゃダメだよ。」というヤジがあったこと。 ルールを守らない人間を仲間意識から許そうとする姿は、あまりに無責任なのではないでしょうか。 本当は名前を書きたいくらいですが、裏でコソコソ言いたくはありませんので直接話をいたします。 ②の郵送投票について この制度は、障害などにより自ら投票所に足を運ぶことが困難な方々に対して、郵送での投票を認める制度です。しかしながら、対象者が身体障害者手帳をお持ちの一部の方、介護保険の要介護5以上とかなり対象が制限されています。 国においても、平成29年に総務省「投票環境の向上方策等に関する委員会」が「要介護3まで対象を拡大することが適当」との報告を出しています。 しかし、それから何年経っても法改正に至っていない現状があります。 今回の質疑では、大田区選挙管理委員会の認識と区議会としての意見書の提出を求めました。 一人での多くの方に投票に行って頂くことができる環境を作ることは、我々の責務でもあります。 詳細は後日、YouTubeの伊佐治ごうチャンネルに動画でアップします。

健康福祉委員会の行政視察

二泊三日の日程で、大田区議会の健康福祉委員会の行政視察を実施しました。 ⚫︎初日は、静岡県議会で「ふじのくに健康長寿プロジェクト」について説明を頂きました。 大田区でも現在、東邦大学との共同研究で「人生100年を見据えた健康寿命延伸プロジェクト」を実施していますが、今後の展開について課題があります。 静岡県の事例は、参加者にインセンティブを与えたこと、民間企業を巻き込んだこと、結果を明確に示し自治体同士の競争意識を生み出したことが、成功した大きな要因と言えます。 区に戻ったら、健康医療政策課に共有して、健康寿命延伸プロジェクトの今後に生かしていきます。 ⚫︎二日目午前中は、明石市議会を訪問し「こども養育支援事業」について説明を頂きました。 泉房穂前市長の「こどもに寄り添って、こどもの成長を応援する。」という理念から、 ・養育費の取り決めのお手伝い ・養育費の立て替え ・差し押さえのお手伝い を行っています。 今年4月には普遍的な制度としていくため、養育費に関する条例も制定されました。 「法は家庭は入らず」という考えは時代遅れ。行政が家庭に関与して積極的に支援することが求められる時代。 大田区では、養育費の取り決めについての相談、公正証書等の作成費用の補助までは実施していますが、立て替えや差し押さえのお手伝いまでは実施していません。 離婚や別居の際に最も影響を受けるこどもに寄り添うため、大田区でも同様の事業の実施について、提案をおこなっていきます。 ⚫︎二日目午後は、岡山市に移動し岡山市議会で「岡山型持続可能な社会経済モデル構築総合特区」についてお話を伺いました。 「要介護になっても、在宅で。」をテーマとし、様々な新しい制度の実証実験をおこなっています。 結果、介護度改善に取り組んだデイサービスへのインセンティブ制度、医療法人の配食サービス、要介護高齢者の就労的活動の促進など、国制度の改正に生かされています。 デイサービスの利用者さんが、生きがいとして就労的活動ができる環境の整備は、私も区議会で取り上げたテーマ。大田区でも是非、進めていきます。 特区として、新たな制度に挑戦できる環境は羨ましいが、特区の認定自体が内閣府で、実際の規制緩和の交渉先は厚労省と、縦割りの関係からうまく進まない部分も多いとのこと。 ⚫︎そして最終日は、神戸市議会を訪問し「認知症神戸モデル」についてお話を伺いました。 平成19年に愛知県で認知症の方が電車にはねられ、JRが家族に賠償を求めた事例がありました。 それをきっかけに、全国に先駆けて「認知症の人にやさしいまちづくり条例」を施行し、認知症検診だけでなく、認知症事故救済制度や、裁判で賠償責任がないと判断された場合でも、別途、事故に遭われた市民に見舞金を支給する制度など先進的な取り組みを行っています。 また、認知症対策として「地域の力」を主体とした取り組みを行っており、認知症高齢者への声かけ訓練の実施、町会などへの専門職の派遣なども実施しています。 大田区では、物忘れ検診の実施や認知症サポーターの養成講座は実施していますが、今回の神戸市の制度から比較するとまだまだ支援体制は不十分です。 認知症の方を誰一人取り残さない仕組みとして、認知症神戸市モデルを参考にさせて頂きます。

議会運営委員会 委員を辞職しました。

れいわ新撰組の大田区議が、選挙中に承諾もしていない方の名前を使って選挙ハガキを郵送した問題について。 被害を受けた方から、大田区議会に当該議員の処分と再発防止を求める陳情が5本提出されました。 全て同じ陳情名で「区議会議員選挙における公選はがきの不正使用に係る真相解明と再発防止を求める陳情」 陳情の趣旨はそれぞれ、 1. 本件事案についての真相解明についての然るべき措置をはかるようにしてください。 2. 本件に係る公費支出についての是非について区議会で審議を行ってください。 3. 当該議員に議員辞職勧告を含む厳重な処分を検討してください。 4. 再発防止策として、大田区選挙管理委員会による公選ハガキの指導強化を求めてください。 5. 大田区選挙管理委員会において配布する立候補者届け手引きにおいて、公選はがきに紹介者等の虚偽記載の禁止規定を明記するよう求めてください。 という内容でした。 これらの陳情に対して、区議会議長から、 「著しく個人、団体名等を誹謗、中傷をし、その個人、団体等の名誉毀損、信用失墜のおそれがあると判断した陳情」 「その他議会の審査になじまないと議長が判断した陳情」 と審査除外基準に当たるため、付託外との判断がなされました。 しかしながら「誹謗、中傷」するような文言は、陳情のどこを見ても書かれておらず、議長に対して「誹謗中傷する文言がどこに書かれているのですか?」「誹謗中傷という言葉の意味を理解していますか?」と質問しても「総合的に判断した。」と意味不明な答弁を繰り返すばかり。 Twitterで多数のフォロワーがおり、以前、自身のキャッシュカードを闇業者に販売しそれが振り込め詐欺に悪用された区議からは、「犯罪と確定したわけでもないし、警察が捜査しているわけでもない。この状況で審議しても意味がないのでは?」との発言。 警察の捜査が始まったら、捜査に影響するため通常は審査することはできません。確定したら、そもそも議員辞職です。 立憲民主党会派の幹事長からは「今後、新たな問題が出て来たら、また皆さんで考えましょう。」 と訳のわからない主張する議員ばかりで、これが今の大田区議会の姿かと怒りが徐々に湧き出してきました。 議員が起こした問題の究明や再発防止は、我々、議会の仕事。なぜそれを自ら放棄しようとしているのか。 ましてはこの陳情は、精神障害の当事者の方が議会に助けを求め、精神的にも辛い中、力を振り絞って出された陳情です。 結果として、付託外に賛成か反対かついて採決が行われましたが 「付託外に賛成」という自民党会派の決定に造反し、5件全てを「付託すべき」と手を挙げました。 会派の決定は絶対。 ・会派の政務調査会長の辞職 ・議会運営委員会 委員の辞職 ・会派への謝罪 という処分が下りました。 でも、信念を貫き通したので悔いはありません。 委員会後の東京新聞には、この件についての記事がありました。 以下引用 陳情者の男性は「(当該)議員は不手際を認めている。議会が再発防止策さえ議論しないのはおかしい」と話した。 引用終わり 私も、その通りだと思います。 まさか皆さん、審議されたら自身も困るようなことがあるわけじゃないですよね…? ちなみに、新たに被害を受けたという方の声も出始めています。

伊佐治ごうチャンネル更新

伊佐治ごうチャンネル更新! 先週の区議会連合審査会の質疑動画です。 看護小規模多機能型居宅介護の整備 知的障害者の成人余暇活動への支援 さぽーとぴあ短期入所事業 三歳児健診の視力検査 路上喫煙対策の強化 館山さざなみ学校のこれから ↓こちらからご覧ください。 https://youtu.be/hB6RfvBOxh8

連合審査会での質疑

大田区議会では昨日までの二日間、全常任委員会の連合審査会を開催し、補正予算について審議をおこないました。 私も30分間、質疑で登壇しました。 内容は以下の通り。 ①看護小規模多機能型居宅介護の整備促進について 【質問】 通所・訪問・宿泊・看護のサービスに一体的に提供する看護小規模多機能型居宅介護に手を挙げてくれる事業者が少ない。開設・運営支援準備金の補助が少なすぎるのではないか。拡充すべき。 (答弁) さらに整備が促進される条件について、既存事業所の利用状況や意見等を丁寧に把握するなど、必要な整備支援に努めていく。 ②知的障害者の成人余暇活動への支援について 【質問】 令和5年度地域力応援基金助成事業チャレンジプラス助成のテーマは「知的障害者の余暇活動支援事業」だった。しかし、事業において人件費を支出することが認めれれていないことから、手を挙げてくれる事業者はいなかった。知的障害者の余暇活動を継続的に支援するためには、人がなくては成り立たない。人件費も支出できるようにすべき。 (答弁) 他の自治体の動向も注視しながら、当事業の趣旨も勘案し、慎重に検討していく。 ③障害者総合サポートセンターB棟の短期入所事業について 【質問】 3月の予算委員会で取り上げたが、改善は進んでいるのか。 (答弁) 献立メニューの公表や、見学や面会の制限緩和、夜間の急な呼び出しについてのチェックリストの作成、送迎におけるヘルパー対応など、事業者と協議し改善している。 【質問】 重症心身障害児者だけでなく、比較的自身で動くことが可能な周辺児者の受け入れも検討すべき。 (答弁) 次期おおた障がい施策推進プラン作成過程などで、どのような支援ができるか検討していく。 ④三歳児健診時の視力検査について 【質問】 視力検査について、これまで適切な検査がおこなわれず斜視や弱視といった目の異常が見過ごされてきた。この間、専用の屈折検査機器の導入を求め運用が始まったが、異常検出率の変化は。 (答弁) 精密検査を要する者は約2倍、弱視発見率は3倍以上になった。 【質問】 異常の検出率と共に、適切な診断と治療につなげられる体制が必要。視能訓練士がいる眼科の受診をすすめるなどの体制づくりが必要。 (答弁) 協力医療機関は、東邦大学と連携した勉強会を開催し一定の質を確保した精密検査がおこなえる医療機関としている。引き続き、早期に適切な医療へつながる体制作りに努める。 ⑤喫煙禁止重点対策地区の指定について 【質問】 雑色、六郷土手駅前など公衆喫煙所が整備された周辺を、罰則が科すことができる喫煙禁止重点対策地区として指定すべき。 (答弁) 地域の声を聞いた結果、多くの町会からも雑色駅前周辺を喫煙禁止重点対策地区に指定して欲しいとの希望が寄せられた。雑色駅周辺の喫煙禁止重点対策地区の指定向けて、関係機関と連携して準備を進めていく。 ⑥大田区立館山さざなみ学校の存続について 【質問】 平成25年に館山さざなみ学校のあり方検討会において廃止の方針を示してからすでに10年。学校を取り巻く環境は変化してきている。再度、あり方検討会を設置し、他の自治体との連携も含めた形での方針を示すべき。 (答弁) 館山さざなみ学校のあり方検討会報告書に示された今後の方向性を踏まえ、今日の児童を取り巻く社会状況の変化等を考慮しながら、館山さざなみ学校の今後について検討していく。